荒尾市議会 2022-12-05 2022-12-05 令和4年第6回定例会(1日目) 本文
今回の改正は、現在、荒尾市社会福祉協議会が運営しております一小校区学童クラブあおばの令和4年度末での事業廃止に伴い、新たに市が荒尾第一小学校敷地内に整備を進めております荒尾第一小放課後児童クラブの名称及び位置を第2条に追加をするものでございます。
今回の改正は、現在、荒尾市社会福祉協議会が運営しております一小校区学童クラブあおばの令和4年度末での事業廃止に伴い、新たに市が荒尾第一小学校敷地内に整備を進めております荒尾第一小放課後児童クラブの名称及び位置を第2条に追加をするものでございます。
次に、減少要因といたしまして、民間活力の活用、事業廃止で442名の減、体制見直しなどで1,017名、組織再編を含む局をまたぐ業務移管で582名、合計2,041名の減となっており、増加人数の1,893名との差引きが148名ということになっております。
財政再建のためとはいえ、今後も、高齢者・障がい者に関する事業の予算削減や事業廃止を進めていくのか。また一方で、高齢者・障がい者が喜び、生き生きと暮らすための新しい施策・取り組みは何か考えているか。 次に、2点目です。もやい・ふれあい菜園事業について、市民の高齢化が進む中、介護予防も含め、市長がお伝えになられたように、高齢者が生き生きと生活できる取り組みは必要と考えます。 これについて2点目。
本年春を目途に、旧植木町時代から進められてきた植木町域の中心市街地に当たる植木土地区画整理事業90.8ヘクタールのうち、未着手区域73.3ヘクタールの事業廃止が昨年末から話題となっております。本事業決定は1969年で、半世紀を経て、いよいよ大きな起点を迎えたと感じております。
本年春を目途に、旧植木町時代から進められてきた植木町域の中心市街地に当たる植木土地区画整理事業90.8ヘクタールのうち、未着手区域73.3ヘクタールの事業廃止が昨年末から話題となっております。本事業決定は1969年で、半世紀を経て、いよいよ大きな起点を迎えたと感じております。
このため、平成23年1月24日に行われた宇城市公共事業再評価第三者委員会の事業廃止やむなしとの答申を受けて、同年3月に公共下水道による整備を断念したところでございます。 ◆15番(渡邊裕生君) この長い歴史の中で、松合地区の公共下水道が計画に上がったということは、今考えてみれば、この松合地域の将来に向けては、非常に大事な計画だったろうというふうに思います。
以上、述べました大きな三つの公約のほかにも、RDF発電所事業廃止後のごみ処理施設の方針の検討、有明圏域定住自立圏推進協議会における文化振興、観光、職員研修等全22の連携項目の推進、現場主義の徹底と市役所イノベーション、AI-OCRによるデータ入力作業の効率化の実現、全国初となるRPA自動封入封かん機の組み合わせによる業務効率化の実現、荒尾干潟水鳥・湿地センターの開館、運動公園施設の長寿命化計画・再配置計画
議第24号「令和元年度熊本市競輪事業会計補正予算」について、競輪場の整備については、来年度検討会を設置し、今後の事業の在り方について再考するということだが、事業廃止となった場合、全国の競輪場やアマチュアスポーツの振興へ及ぼす影響が大きいことから、事業の民間委託等も視野に入れながら再建してもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。 これをもちまして、経済分科会長の報告を終わります。
議第24号「令和元年度熊本市競輪事業会計補正予算」について、競輪場の整備については、来年度検討会を設置し、今後の事業の在り方について再考するということだが、事業廃止となった場合、全国の競輪場やアマチュアスポーツの振興へ及ぼす影響が大きいことから、事業の民間委託等も視野に入れながら再建してもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。 これをもちまして、経済分科会長の報告を終わります。
次に、議第106号「平成30年度熊本市交通事業会計利益の処分及び決算の認定について」論議があり、バス事業廃止の固定資産廃棄に伴う除却費等が、本来計上すべき適切な該当年度に計上されていないことを指摘したい。今後は再発防止に万全を期し、適切な会計処理に努めてもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。 これをもちまして、都市整備分科会長の報告を終わります。
次に、議第106号「平成30年度熊本市交通事業会計利益の処分及び決算の認定について」論議があり、バス事業廃止の固定資産廃棄に伴う除却費等が、本来計上すべき適切な該当年度に計上されていないことを指摘したい。今後は再発防止に万全を期し、適切な会計処理に努めてもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。 これをもちまして、都市整備分科会長の報告を終わります。
これにより、市立病院は平成31年3月末をもって事業廃止となり、今回が病院事業として最後の決算となっております。 それでは、決算の内容について御説明させていただきます。 平成30年度八代市病院事業会計決算書の3ページをお願いいたします。病院事業決算報告書でございます。決算額のみを申し上げます。
それから、3点目のサンエレの事業廃止に伴う私が出したコメント、その中で関係機関との協力ということで、その関係機関とはどういうところかという御質問でございますが、今回、私が申し上げました関係機関とは、熊本県、水俣公共職業安定所、水俣商工会議所及びサン・エレクトロニクス株式会社の従業員の方々の再就職支援に当たられます株式会社パソナ及び公益財団法人の産業雇用安定センター熊本事務所を指しております。
次に、議案第102号・平成30年度八代市病院事業会計補正予算・第1号についてでありますが、執行部から、今回の補正の主な内容は、今年度末に予定している外来機能譲渡と病院事業廃止に向け、病院本館から引き込んでいる給水設備、電気設備及び通信設備を単独設備として切り離す経費などの補正及び建築基準法施行令の基準に不適合と認められるコンクリートブロック塀の改修に必要な経費を補正するものであるとの説明がありました
その検討結果として、規模を維持し継続運営する場合、規模を縮小し継続運営をする場合と事業廃止の3つの選択肢が示され、平成27年4月に議会に対しましても報告したところでございます。 いずれも、選択肢をとるにしましても、本市、そして市民にとって大きな影響を及ぼすことが想定されますために、市立病院の方向性を決めるには大きな困難が伴うと受けとめたところでございます。
(市長中村博生君 登壇) ◎市長(中村博生君) お尋ねの、今回提案しております病院事業会計補正予算の内容でございますけども、大きく分けまして、外来診療機能の譲渡に向けた準備経費と、病院事業廃止に向けた準備経費でございます。
今後の市立病院の方向性については、平成30年度末予定の事業廃止に向け、病床機能の再編移転と、外来機能の事業譲渡に伴う医療機能の再編計画を、先般の八代地域医療構想調整会議において了承を得たところです。それまでの間は、今できる最大限の医療を提供していく所存でございます。 それでは、決算の内容について御説明させていただきます。 平成29年度八代市病院事業会計決算書の3ページをお願いいたします。
競輪場をめぐっては、昨年11月、有識者や競輪関係者による外部検討会から、全国の売り上げなどをもとに収支を推計した結果、施設復旧費を補った上で、市への年2億円の繰出金や事業廃止時に必要な解体費など20億円を確保できるとし、事業の縮小再開の提言がなされたところです。
競輪場をめぐっては、昨年11月、有識者や競輪関係者による外部検討会から、全国の売り上げなどをもとに収支を推計した結果、施設復旧費を補った上で、市への年2億円の繰出金や事業廃止時に必要な解体費など20億円を確保できるとし、事業の縮小再開の提言がなされたところです。
しかし、先月11月の報道によりますと、11月8日に行われました熊本競輪の今後のあり方を検討する熊本競輪事業検討会において、再開を2020年10月と仮定し、その後、10年間の収支を推計した結果、施設復旧費を補ったうえ、市への2億円の繰出金や事業廃止時に必要な解体費20億円など、再建規模や時期は未定ですが、復旧費用などは基金積立額と遊休財産を処分した額の範囲内で実現可能な水準とし、黒字を確保できると判断